クレジットカードのポイント

カードを持つことを何年か前はとても嫌だった。デビット式のクレジットカードのポイントが貯まる事をネットバンクで知った。色々調べて確認したらカードを持ってもいいと思いカード発行した。クレジットカードのポイントも貯まり手放せなくなった。普通カードは、引き落としが1ヵ月後なのだがデビット式だとその場の引き落としでポイントも貯まり使い勝手が良かった。
 子供の頃のSF映画でIDカードで職場に出勤というのが憧れでした。ところが今やIDカードなどは当たり前で下手をすれば指認証や光彩認証もありうる世界になってきました。それだけ個人情報などに示されるような情報こそが命という時代になっているのだとつくづく思います。IDカードプラス何とかという情報社会に生きているのだから情報音痴では居られないしましてやIDカードのひとつも持てないようなら社会のお荷物かもです。
 XenServerのライセンスには、無償機能で使用するものと有償機能で使用するものの2種類がある。有償機能用ライセンスでは、別途ライセンスサーバが必要になる。

●解説

<無償機能のみを使用するためのライセンス(V5ライセンス)>

 無償機能のみを提供するファイルは、拡張子「xslic」を持つ。このxslicはシトリックス・システムズ・ジャパンのWebサイトで簡単なアンケートに答えればメールにて入手できる。ただし、XenServerのインストール後30日以内にxslicを各XenServerにインストールする必要がある。この作業をアクティベーションという。

 アクティベーションをせずに30日が過ぎると、XenServerは起動するが、仮想マシンは起動できなくなる(既に起動している仮想マシンは起動し続けるが、再起動はできない)。30日を過ぎても、xslicを入手してXenServerにインストールすれば、今まで通りXenServerを使用し続けることができる。

 アクティベーションは、1年ごとに行う必要がある。こうしたライセンス管理は、XenCenterのLicense Managerで行う。

<有償機能を使用するためのライセンス(V6ライセンス)>

 有償機能を使用する場合、アクティベーションの必要はないが、ライセンス購入の際に入手したライセンスファイル(拡張子「lic」)が必要になる。

 このlicは、Citrix製品標準のライセンスファイルである。このライセンスを使用するには、別途ライセンスサーバが必要である。Linuxベースの仮想アプライアンスとWindowsベースのライセンスサーバがあり、これらでCitrix製品のほぼ全てのライセンスを一元管理することが可能だ。

 有償機能では、45日間使用できる評価ライセンスが用意されている。「Citrix XenServerダウンロード」でダウンロードが可能だ。

●補足解説

<XenServerのアクティベーション方法>

 詳細は、「Step By Step Guide XenServer 5.6アクティベーションガイド」(PDF)を参照されたい。

1.XenCenterの[Tools]−[License Manager]で、アクティベーションが必要なサーバを選択
2.Activate Free XenServerで、[Request Activation Key……]を選択
3.簡単なアンケートに答える
4.「XenServerライセンスファイル(*.xslic)」がメールで届く
5.XenCenterの[Tools]−[License Manager]で、アクティベーションが必要なサーバを選択
6.Activate Free XenServerで、[Apply Activation Key……]を選択
7.手順4で入手した[XenServer ライセンスファイル(*.xslic)]を選択し適用

<XenServerのアクティベーション方法(インターネットにアクセスできない環境)>

1.XenCenterの[Tools]−[License Manager]で、アクティベーション必要なサーバを選択
2.Activate Free XenServerで、[Requet Activation Key……]を選択
3.アクティベーションサーバにアクセスできない旨のメッセージが表示されるので[Save]をクリックし、ライセンスファイルを任意の場所に保存
4.インターネットにつながる環境に手順3のファイルを移動させ、「Citrix XenServer Activationサイト」にアクセスし、[参照]をクリック後、保存したファイルをアップロードする
5.後は上記と同じ

<XenServerホスト上でアクティベーションする方法>

1.上記いずれかの方法でライセンスファイルを入手しておく
2.XenServerのライセンスを確認
3.USBメモリなどの補助記憶装置にファイルをコピーしたら、XenServerホストマシンに補助記憶装置を挿す
4.補助記憶装置が認識されたデバイスファイルを確認
5.補助記憶装置のデバイスをマウント
6.ライセンスファイルを追加
7.「License applied.」と表示されたら完了
8.補助記憶装置のデバイスをアンマウント

<ライセンスサーバの構築(Linux仮想アプライアンス編)>

 詳細は、「Step By Step Guide XenServer 5.6 のインストール」(PDF)を参照されたい。
 →http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1102/21/news03.html

1.あらかじめ、シトリックス・システムズのWebサイト(英語)で、「License Server Virtual Appliance(Linuxライセンスサーバ仮想アプライアンス)」をダウンロードしておく(仮想アプライアンスをダウンロードするには、My Citrixアカウントが必要)
2.XenServerを指定後、右クリックし、[Import]をクリック
3.ダウンロードしておいたLicense Server Virtual ApplianceをXenServerにインポート
4.起動するサーバ、ストレージ、ネットワークを選択した後、[Finish]をクリック
5.インポート後、仮想アプライアンスが起動したら、[Enter]キーを押下
6.Password、Hostname、Domain、Networkを設定し、Administratorのパスワードを設定すれば初期設定は終了
7.Webブラウザでhttp://<IPアドレス>:8082に接続してログイン
8.[管理]をクリック
9.[ベンダーデーモン設定]を選択し、[インポート]をクリック
10.「V6ライセンスファイル(*.lic)」を選択し、[インポート]をクリック
11.[管理]をクリック
12.[ライセンスファイルの再読み込み]をクリック
13.「ライセンスファイルが再読み込みされました。」というメッセージを確認
14.ダッシュボードをクリックし、「Citrix XenServer xxx Edition」がリストアップされているかを確認

※関連記事:仮想化セキュリティ:ハイパーバイザー攻撃の対策
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1103/02/news04.html